愛民の朝鮮儒教
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「朝鮮儒教をどう捉えればいいのか」―現代の韓国においても、儒教の根幹には「愛民」思想があると認識され、「愛民」は中国や日本で発達した思想(宋学・朱子学)と朝鮮思想を差異化するキーワードである。「愛民」を基軸として、朝鮮儒教の内包(心学)と外延(ナショナリズム)を追究することで、丸山眞男の政治思想史研究以来の呪縛を解く「可能性としての朝鮮儒教」を描き出す。 本书由半打烊扫描并上传,期许东亚知识文化交流 東亞和平萬歲 동아평화 만세 東亜平和万歳 目次 封印された朝鮮儒教 井上哲次郎の儒教解釈と武士道 なぜ丸山理論は朝鮮儒教に当てはまらないのか 朝鮮儒教のルーツを求めて 朝鮮儒学における「心学」の位相 李退渓の「誠」と王陽明の「誠」 鄭霞谷の「心」の解釈 「愛民」と「安民」の政治学 「天」観念の変容と韓日両国のナショナリズム 愛国啓蒙運動と張志淵 儒教は「東アジア共同体」の紐帯となりうるか 「愛民」と君主論
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