力 美的人間学の根本概念
Book information
Description
近代的主体の哲学は、美学から始まる 人間は美をいかに捉え、美は人間をいかに主体たらしめるのか。本書はバウムガルテンとカントの美学を出発点に、ヘルダーからニーチェ、フーコーまでの系譜を人間にそなわる「力」という観点から辿り直し、美学史の刷新を試みる。現代ドイツで最も重要とされるフランクフルト学派新世代の思想家による、美的人間学始まりの書。 「美的な経験とは、実践的自由からの自由が存在するという経験である。この自由とは、固有の力を他の仕方で展開するための自由を与えられるということであるがゆえに、異他なる圧倒的権力への屈服ではない。美学の最後の言葉は、人間の自由なのである」(本書より)
Similar books
三論教学の研究
1990 · PDF
ピース・フィーラー : 支那事変和平工作の群像
1991 · PDF
戦争犯罪の構造 : 日本軍はなぜ民間人を殺したのか
2007 · PDF
近代アジア市場と朝鮮―開港・華商・帝国
2016 · PDF
中国の論理 歴史から解き明かす
2016 · PDF
伊藤仁斎 孔孟の真血脈を知る
2022 · PDF
江戸時代の朝鮮通信使
1992 · PDF
ペルソナ5 ザ・ロイヤル 公式美術設定集 - Persona 5 The Royal Official Design Works
2024 · PDF