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宇治拾遺物語

Book information

Publisher
新潮社
Year
1985
ISBN
9784106203718
Language
japanese
Format
PDF
Filesize
85 MB (89389148 bytes)
Series
新潮日本古典集成
Pages
578\581
Time added
2021-12-22 06:59:06

Description

目次 凡例 〔宇治拾遺物語序〕 一 道命阿闍梨、和泉式部のもとにおいて読経し、五条の道祖神、聴聞の事 二 丹波の国篠村、平茸生ふる事 三 鬼に瘤取らるる事 四 伴大納言の事 五 随求陀羅尼、額に籠むる法師の事 六 中納言師時、法師の玉茎検知の事 七 龍門の聖、鹿に代らんと欲する事 八 易の占ひして金取り出したる事 九 宇治殿倒れさせ給ひて、実相房僧正験者に召さるる事 一〇 秦兼久、通俊卿のもとに向かひて悪口の事 一一 源大納言雅俊、一生不犯の鐘打たせたる事 一二 児の掻餅するに、空寝したる事 一三 田舎の児、桜の散るを見て泣く事 一四 小藤太、聟におどされたる事 一五 大童、鮭盗みたる事 一六 尼、地蔵見奉る事 一七 修行者、百鬼夜行にあふ事 一八 利仁、芋粥の事 一九 清徳聖、奇特の事 二〇 静観僧正、雨を祈る法験の事 二一 同僧正、大嶽の岩祈り失ふ事 二二 金峯山薄打の事 二三 用経、荒巻の事 二四 厚行、死人を家より出す事 二五 鼻長き僧の事 二六 晴明、蔵人の少将封ずる事 二七 季通、事に逢はんと欲する事 二八 袴垂、保昌にあふ事 二九 明衡、殃にあはんと欲する事 三〇 唐卒塔婆に血付く事 三一 成村、強力の学士に逢ふ事 三二 柿の木に仏現ずる事 三三 大太郎、盗人の事 三四 藤大納言忠家もの言ふ女、放屁の事 三五 小式部内侍、定頼卿の経にめでたる事 三六 山伏、舟祈り返す事 三七 鳥羽僧正、国俊と戯れの事 三八 絵仏師良秀、家の焼くるを見て悦ぶ事 三九 虎の鰐取りたる事 四〇 木こり歌の事 四一 伯の母の事 四二 同人、仏事の事 四三 藤六の事 四四 多田新発意郎等の事 四五 因幡の国の別当、地蔵造りさす事 四六 伏見修理大夫俊綱の事 四七 長門前司の女、葬送のとき本所に帰る事 四八 雀、報恩の事 四九 小野篁、広才の事 五〇 平貞文、本院侍従等の事 五一 一条摂政、歌の事 五二 狐、家に火つくる事 五三 狐、人に憑きてしとぎ食ふ事 五四 佐渡の国に金ある事 五五 薬師寺の別当の事 五六 妹背島の事 五七 石橋の下の蛇の事 五八 東北院菩提講の聖の事 五九 三河入道、遁世の間の事 六〇 進命婦、清水詣りの事 六一 業遠朝臣、蘇生の事 六二 篤昌・忠恒等の事 六三 後朱雀院、丈六の仏作り奉り給ふ事 六四 式部大輔実重、賀茂の御体拝見の事 六五 智海法印、癩人法談の事 六六 白河院御寝のとき、ものにおそはれさせ給ふ事 六七 永超僧都、魚食ふ事 六八 了延房に実因、湖水の中より法文の事 六九 慈恵僧正、戒壇築きたる事 七〇 四宮河原地蔵の事 七一 伏見修理大夫のもとへ殿上人ども行き向かふ事 七二 以長、物忌の事 七三 範久阿闍梨、西方を後にせざる事 七四 陪従家綱兄弟、たがひに謀りたる事 七五 陪従清仲の事 七六 仮名暦誂へたる事 七七 実子にあらざる人に実子のよししたる事 七八 御室戸僧正の事・一乗寺僧正の事 七九 ある僧、人のもとにて氷魚盗み食ひたる事 八〇 仲胤僧都、地主権現説法の事 八一 大二条殿に小式部内侍歌読みかけ奉る事 八二 山の横川の賀能地蔵の事 八三 広貴、妻の訴へにより閻魔王宮へ召さるる事 八四 世尊寺に死人を掘り出す事 八五 留志長者の事 八六 清水寺に二千度参詣する者、双六に打ち入るる事 八七 観音経、蛇に化し人を輔け給ふ事 八八 賀茂社より御幣紙、米等給ふ事 八九 信濃の国筑摩の湯に観音沐浴の事 九〇 帽子の叟、孔子と問答の事 九一 僧伽多、羅刹の国の事 九二 五色の鹿の事 九三 播磨守為家の侍、佐多の事 九四 三条中納言、水飯の事 九五 検非違使忠明の事 九六 長谷寺参籠の男、利生に預かる事 九七 小野宮大饗の事、付西宮殿・富小路大臣等大饗の事 九八 式成・満・則員等三人召され、滝口弓芸の事 九九 大膳大夫以長、前駆の間の事 一〇〇 下野武正、大風雨の日法性寺殿に参る事 一〇一 信濃の国の聖の事 一〇二 敏行朝臣の事 一〇三 東大寺華厳会の事 一〇四 猟師、仏を射る事 一〇五 千手院僧正、仙人に逢ふ事 一〇六 滝口道則、術を習ふ事 一〇七 宝志和尚、影の事 一〇八 越前敦賀の女、観音助け給ふ事 一〇九 くうすけが仏供養の事 一一〇 つねまさが郎等、仏供養の事 一一一 歌詠みて罪を免るる事 一一二 大安寺別当の女嫁する男、夢見る事 一一三 博打の子、聟入の事 一一四 伴大納言、応天門を焼く事 一一五 放鷹楽、明暹に是季が習ふ事 一一六 堀河院、明暹に笛吹かさせ給ふ事 一一七 浄蔵が八坂の坊に強盗入る事 一一八 播磨守の子佐大夫が事 一一九 東人、生贄を止むる事 一二〇 豊前王の事 一二一 蔵人頓死の事 一二二 小槻当平の事 一二三 海賊、発心出家の事 一二四 青常の事 一二五 保輔、盗人たる事 一二六 晴明を試みる僧の事 一二七 晴明、蛙を殺す事 一二八 河内守頼信、平忠恒を攻むる事 一二九 白河法皇、北面受領の下りのまねの事 一三〇 蔵人得業、猿沢の池の龍の事 一三一 清水寺御帳賜はる女の事 一三二 則光、盗人を斬る事 一三三 そら入水したる僧の事 一三四 日蔵上人、吉野山にて鬼に逢ふ事 一三五 丹後守保昌下向の時、致経の父に逢ふ事 一三六 出家功徳の事 一三七 達磨、天竺の僧の行ひ見る事 一三八 提婆菩薩、龍樹菩薩のもとに参る事 一三九 慈恵僧正、受戒の日延引の事 一四〇 内記上人、法師陰陽師の紙冠を破る事 一四一 持経者叡実、効験の事 一四二 空也上人の臂、観音院の僧正祈り直す事 一四三 増賀上人、三条の宮に参りふるまひの事 一四四 聖宝僧正、一条大路渡る事 一四五 穀断の聖、不実露顕の事 一四六 季直少将、歌の事 一四七 樵夫の小童、隠し題の歌詠む事 一四八 高忠の侍、歌詠む事 一四九 貫之、歌の事 一五〇 東人の歌の事 一五一 河原の院、融公の霊住む事 一五二 八歳の童、孔子問答の事 一五三 鄭大尉の事 一五四 貧しき俗、仏性を観じて富める事 一五五 宗行の郎等、虎を射る事 一五六 遣唐使の子、虎に食はるる事 一五七 ある上達部、中将の時、召人に逢ふ事 一五八 陽成院、妖物の事 一五九 水無瀬殿、むささびの事 一六〇 一条桟敷屋、鬼の事 一六一 上緒の主、金を得る事 一六二 元輔、落馬の事 一六三 俊宣、迷はし神にあふ事 一六四 亀を買ひて放つ事 一六五 夢買ふ人の事 一六六 大井光遠の妹、強力の事 一六七 ある唐人、女の羊に生れたる知らずして殺す事 一六八 上つ出雲寺別当、父の鯰になりたるを知りながら殺して食ふ事 一六九 念仏の僧、魔往生の事 一七〇 慈覚大師、纐纈城に入り給ふ事 一七一 渡天の僧、穴に入る事 一七二 寂昭上人、鉢を飛ばす事 一七三 清滝川の聖の事 一七四 優婆崛多弟子の事 一七五 海雲比丘の弟子童の事 一七六 寛朝僧正、勇力の事 一七七 経頼、蛇に逢ふ事 一七八 魚養の事 一七九 新羅の国の后、金の榻の事 一八〇 玉の価はかりなき事 一八一 北面の女雑仕六の事 一八二 仲胤僧都、連歌の事 一八三 大将、慎みの事 一八四 御堂関白の御犬、晴明等、奇特の事 一八五 高階俊平が弟の入道、算術の事 一八六 清見原天皇と大友皇子と合戦の事 一八七 頼時が胡人見たる事 一八八 賀茂祭の帰さ、武正・兼行御覧の事 一八九 門部府生、海賊射返す事 一九〇 土佐判官代通清、人違ひして関白殿に参り合ふ事 一九一 極楽寺の僧、仁王経の験を施す事 一九二 伊良縁野世恒、毘沙門の御下し文を給はる事 一九三 相応和尚、都卒天に上る事、付染殿の后祈り奉る事 一九四 仁戒上人、往生の事 一九五 秦の始皇、天竺より来たる僧禁獄の事 一九六 後の千金の事 一九七 盗跖と孔子と問答の事 解説  大島建彦 付録 昔話「瘤取爺」伝承分布表 昔話「腰折雀」伝承分布表

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